1:名無しさん@涙目です。:2024/10/17(木) 18:18:49.67 ID:XkB/1UIn0 BE:178716317-2BP(2000) 「爆速魔改造 リミッターカット」いま、電動アシスト自転車の“速度を上げる”改造が問題になっているのです。 2:名無しさん@涙目です。:2024/10/17(木) 18:19:24.39 ID:XkB/1UIn0.net いま、ある問題が…「爆速魔改造 リミッターカット」これらはオークションサイトで販売されている電動アシスト自転車の改造部品。いま、電動アシスト自転車の“速度を上げる”改造が問題になっているのです。その電動アシスト自転車の改造部品をめぐり、大阪府警は10月17日、30代~60代の男性5人を書類送検したと発表しました。警察によりますと5人は、フリマサイトなどで電動アシスト自転車の速度制御センサーを解除する改造部品を販売、その際、大手メーカーのロゴを無断で使用した商標法違反の疑いが持たれています。電動アシスト自転車の改造部品の販売をめぐって、警察が商標法違反の疑いで摘発するケースは全国でも初めてだということです。また、5人が販売していた改造部品を使うことで上限の速度を超えてもアシスト機能が働き、時速24kmを超える速さでの走行が可能だったということです。こうした改造が一体どれほど、危険なのでしょうか?国民生活センターが実験した映像を見ると、道交法の基準に不適合の電動アシスト自転車ですが、あっという間に時速24kmを超え、時速30kmの原付バイクも勢いよく抜かし、時速は40kmも超えることがわかりました。…