1: すらいむ ★ 2024/09/01(日) 22:38:52.74 ID:PlqR+vas 1930年代のウクライナで発生した飢饉が70年後の2型糖尿病の発症率に影響を及ぼしたことが判明 1932年~1933年にかけて、現在のウクライナやカザフスタンなどを含むソビエト連邦(ソ連)各地で、「ホロドモール」と呼ばれる大飢饉(ききん)が発生しました。 大勢の餓死者を出したこの大飢饉の影響が、なんと70年後の子孫にまで現れていることがわかりました。 Fetal exposure to the Ukraine famine of 1932–1933 and adult type 2 diabetes mellitus | Science (以下略、続きはソースでご確認ください) Gigazine 2024年09月01日 12時00分 引用元: ・【健康】1930年代のウクライナで発生した飢饉が70年後の2型糖尿病の発症率に影響を及ぼしたことが判明 [すらいむ★]…