◇ 1: 名無し 2025/09/27(土) 11:15:44.54 ID:3rbe1y/V0 JA福井県の新米の販売量が激減…去年の半分に 在庫を抱える卸業者が新米を“買い控え” 「好ましい状況ではない」 新米の販売が本格化する中、JA福井県の新米の販売量が去年の同時期の半分にとどまっていることが分かりました。卸売業者が2024年産のコメの在庫を抱え、様子見や買い控えをしていることが影響しているとみられます。 JA福井県の関係者によりますと、9月22日時点のJA福井県の新米の販売量は、玄米で約2200トン。同じ時期で比べると、コメ不足が騒がれ需要が一気に高まった去年の半分ほどにとどまっています。また、2023年産(令和5年産)と比べても90%ほどの販売量となっています。 卸売業者が2024年産のコメの在庫を抱えていて、新米の仕入れを様子見したり一部で買い控えたりする傾向がみられるということです。政府備蓄米の放出も影響しているとみられます。この状況は今後のコメ価格にも影響を与える可能性があり、JA福井県の関係者は「好ましい状況ではない。様子を見ながら卸売り業者に合わせて対応したい」としています。 ◇ 16: 名無し 2025/09/27(土) 11:22:24.10 ID:WY6mdrHp0 米がなきゃ他食えばいいってなっただけだからな 無能すぎる ◇ 17: 名無し 2025/09/27(土) 11:22:34.45 ID:mBl2UH8Ud 多少不作の時があっても米の生産量が毎年そんな急激に変わるわけないんだから 供給が急に絞られたらどっかで流通が滞ってる=在庫がダブついてるに決まってるわな まともな対策せずこれが適正価格ですとか言い張ってたんだから卸先が買ってくれないとか自業自得としか言えんわ…