1: ぐれ ★ 2024/07/11(木) 23:16:47.63 ID:U4reRY7z9 >>7/11(木) 9:32配信 東洋経済オンライン 6月中旬、とあるダイニングバーが渋谷にオープンした。薄暗い店内に大音量の音楽が響くこの店は、普通に飲み食いしているとなかなか気づかないが、実は中国で約500店舗を展開する「Helen’s bar(海倫司小酒館)」の日本1号店だ。在日中国人だけでなく若い日本人もターゲットにし、日本で50店舗の出店を目指している。 ■東南アジアや中国少数民族風のインテリア JR渋谷駅から歩くこと10分。円山町のホテル街近くに建つビルの2階にさん然と輝くネオンの看板を見つけた。 お店の名前は「Helen’s bar」。東南アジアや中国の少数民族の文化をイメージしたインテリアが特徴的な店内には133席が用意され、外から見た印象よりもかなり広い。 【写真で見る】東南アジアや中国の少数民族を彷彿とさせるような雰囲気の店内 テーブルに貼られたQRコードをスマートフォンで読み込むと表示されるメニューには、サーバーに入った3リットルの「アサヒビール」(4950円)、バドワイザーの瓶ビール(680円)から山崎(ボトル3万1680円)、ドンペリニヨン(同6万6000円)といった高級酒までそろっている(※それぞれ税込み)。フライドポテト、から揚げ、ピザなど定番のおつまみもある。 スマホから3リットルのビールを注文し手酌で飲んでいると、スタッフとやり取りすることはほとんどない。大音量の音楽に遮られ、ほかの客の話し声は聞こえない。 ネオンに釣られてふらっと入ったとしても、客やスタッフのほとんどが中国籍であるのはもちろん、中国企業が運営していることはすぐにはわからないだろう。 続きは↓ 引用元: ・【外食】一見するとわからないカフェやバー日本にじわじわと侵食する「中国系チェーン店」の驚く実態 [ぐれ★]…