1: @おっさん友の会 ★ 2024/07/09(火) 10:37:44.25 ID:HGO6lO3v9 東京・府中市の温度計が示していた温度計は39.9度。 40度に迫る災害級の危険な暑さです。 梅雨真っただ中に異例の猛暑が各地で続いています。 8日正午過ぎ、福岡・筑後市で86歳の男性が畑で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。 熱中症の疑いがあるということです。 【中略】 また、8日に市内での観測史上一番の気温を観測したのが、東京・府中市。 40度に迫る39.2度まで上昇しました。 体温超えの危険な暑さで、特に注意が必要なのが屋外です。 訪ねたのは屋根リフォームの現場。 顔から滴る汗をぬぐいながら作業に当たっていました。 【中略】 作業が行われる屋根の温度をサーモカメラで確認すると、一面真っ赤になっています。 一部は赤を通り越して白くなっていました。 赤く表示されているエリアは60度を示していました。 暑さによる危険は子供たちの遊び場にも及んでいます。 東京・多摩市役所のウェブサイトで注意喚起されていたのが、公園などの遊具によるやけどです。 紹介されていた滑り台の表面温度は46.7度、特に熱いのがタイヤ跳びの60.5度でした。 無数のタイヤ跳びがあちらこちらにある、東京・大田区の通称「タイヤ公園」に向かいサーモカメラで見てみると、タイヤの形に添ってオレンジ色が濃くなっていました。 表面温度は53度、子供が触ればやけどするおそれがあります。 それもあってか、夏の時期は人が減るといいます。 近隣住民は「見て分かる通り子どももいない!熱いし、当然触れない。だからやけどする」と話しました。 実際、都内の皮膚科では遊具でやけどした子供の相談が増えていました。 続きはYahooニュース フジテレビ 2024/07/08 引用元: ・【】遊具が猛暑で53度に…子どものやけど続出し暑さで窓が割れる熱割れも…屋根の照り返しが…灼熱の60度 [おっさん友の会★]…