1: お断り ★ 2024/07/07(日) 13:21:04.01 ID:R+FKvPys9 ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザでオーストラリアに渡った人の、職探しが難航するケースが相次いでいる。 月中旬、第3の都市ブリスベンにある公園を訪ねると、地元のボランティア団体「コミュニティー・フレンズ」が実施する無償の食料配布に約200人の行列ができていた。 団体が念頭に置く、食料の配布対象者はホームレスや障害がある人たちだが、最近はワーホリビザなどで滞在する外国人の姿が増えている。 責任者のジミー・ファハムさん(79)は「南米や中国、フランスやイタリア出身の人もいる。最近は日本人が増えて、全体の3割くらいになった」と話す。 友人と4人で並んでいた台湾出身の女性は、お金を稼ぐためにワーホリビザでやってきた。女性は「工場かファーム(農場)で働きたいけれど、仕事がない」と肩を落とす。 埼玉県出身の20代の男性は「生活に困っているのは確かだけど、もともと自分は(配布の)対象じゃない。申し訳ない気持ちもあるけれど、ありがたい」と話す。 詳細はソース 2024/7/4 引用元: ・オーストラリアで職探し「仕事ない」「南米や中国人、フランス人やイタリア人がいる、日本人も3割くらいいる」 [お断り★]…