広島・二俣 捕手再挑戦「できたら『面白い選手になるな』とは考えていた」 4年間ブランクも新井監督からの打診に即答 広島・二俣翔一内野手(22)が24日、今秋から捕手に再挑戦すると明かした。20日・巨人戦の試合前に新井監督から打診され「自分の中でも、内外野をやって捕手もできたら『面白い選手になるな』とは考えていた。すぐ『はい』と返事をしました」と経緯を語った。 「4年間やっていないのでブランクはあるけど、しっかり思い出しながら」 試合前練習では防具を着用し、キャッチャーミットで送球時の動作を入念に確認した。「ピッチャーと一つになって、やっていきたい」と誓った鯉の万能プレーヤーが、新たな道を切り開く。 (全文はリンク先) ・捕手2人制にするのかもね二俣がベンチにいるか、守備についていれば緊急で第3捕手に使えるからね…