転載元: ネギうどん ★ 2025/09/25(木) 11:14:58.00 ID:1rli58mb9 レギュラーシーズンも各球団残り10試合を切り、佳境を迎えているプロ野球。個人タイトルでは、セ・パ両リーグで激しい首位打者争いが繰り広げられています。 24日現在、セ・リーグのトップは両リーグ唯一の3割超えとなる.306の広島・小園海斗選手。すでにシーズンの規定打席もクリアしていて、2位の巨人・泉口友汰選手(.295)、3位の阪神・中野拓夢選手(.285)とも1分以上の差をつけているなど、首位打者の座をたぐり寄せています。 一方のパ・リーグは、さらに大混戦。規定打席以上の打率ランキングでは、ソフトバンクの柳町達選手が「.28776」でトップ。追いかける楽天の村林一輝選手は「.28775」と、その差はわずか“1/100厘”。柳町選手は7試合、村林選手は9試合と、残す試合でさらなる高みを目指します。さらに後続ではソフトバンク周東佑京選手が.286を記録。現在4試合連続欠場中で、規定の443打席に到達するには残り7試合で13打席に立つ必要があります。 また現時点で規定打席には満たないものの、ソフトバンクの牧原大成選手が打率.303をマーク。24日までに420打席に立っていて、シーズン残り7試合で23打席を消化すれば一気にトップに躍り出ます。 シーズンも終盤にさしかかり、白熱している今季の首位打者争い。誰がタイトルをつかむのか、シーズン全143試合を終えるまで目が離せません。 【各リーグの首位打者争い】24日時点 ◇セ・リーグ 1位 .306 小園海斗(広島) 2位 .295 泉口友汰(巨人) 3位 .285 中野拓夢(阪神) 4位 .278 森下翔太(阪神) 5位 .2774 近本光司(阪神) 6位 .2772 吉川尚輝(巨人) ◇パ・リーグ 1位 .28776 柳町達(ソフトバンク) 2位 .28775 村林一輝(楽天) 3位 .286 周東佑京(ソフトバンク) 4位 .2811 中川圭太(オリックス) 5位 .2805 太田椋(オリックス) 6位 .280 レイエス(日本ハム) ※規定打席外 .303 牧原大成(ソフトバンク) 3: 名無しさん@恐縮です 2025/09/25(木) 11:16:35.82 ID:Th95F1q+0 牧原が首位打者だろ何いってんだよ…