1: @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.11][新芽] 2024/06/28(金) 21:49:45.59 ID:KseispCk9 学校でプール授業が始まる季節。プールの準備をしている段階で、「塩素ガス」が発生し、消防などが出動する騒ぎが相次いで発生し、学校が臨時休校になるなどの影響が出ています。 死に至ることもある有毒ガスの1つ「塩素ガス」…なぜ子どもたちが楽しく授業を行うはずの場所で発生してしまうのでしょうか。 28日午前8時すぎ、愛知県豊橋市の豊橋市市立くすのき特別支援学校で、「『次亜塩素酸カルシウム』を『ポリ塩化パック』の入ったタンクに入れてしまった」と教頭から119番通報がありました。 豊橋市教育委員会や消防によりますと、学校内にあるプールの機械室で、教員が、水を消毒するためのプール消毒液「次亜塩素酸カルシウム」をタンクに入れようとしたところ、誤って隣に並んでいる別のタンクに入れました。 その後、タンク内で化学反応が起き、塩素ガスが発生したということです。 体調不良を訴えた人は確認されておらず、周辺の住宅にも大きな影響はなかったということです。 28日、学校は臨時休校となりましたが、7月1日からは通常に戻る予定で、プールに関しては、安全が確認できるまで、授業を中止するということです。 さらに27日には、隣の岐阜県でも。 各務原市教育委員会によりますと、午前7時半すぎ、各務原市立鵜沼第二小学校のプール機械室で、「次亜塩素酸ナトリウム」を誤って、違うタンクに入れてしまい、塩素ガスが発生しました。 続きはYahooニュース メーテレ 2024/06/28 18:48 引用元: ・【愛知】プール授業前に学校で有毒な「塩素ガス」発生 教員が薬品を間違えてタンクに注入するケース相次ぐ [おっさん友の会★]…