1 名前:昆虫図鑑 ★:2024/06/28(金) 09:21:59.06 ID:2n0okO50.net 「B組は最高のグループ」 6月27日、2026年北中米ワールドカップ・アジア最終予選のドローがマレーシアのクアラルンプールで行なわれ、以下のように組分けが決定した。 ▼グループA イラン、カタール、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮 ▼グループB 韓国、イラク、ヨルダン、オマーン、パレスチナ、クウェート ▼グループC 日本、オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシア 韓国のメディアは、最もいいグループに入ったと見ているようだ。『スポーツ朝鮮』は「組分けも実力のうちだ。『トップシード』の日本とイランは韓国が羨ましい。ビッグ3の中で断トツの『花道』に認定」と見出しを打った記事を掲載。次のように綴った。 「ビッグ3の中で、断トツのグループ分けは韓国だった。イランは『死の組』で、日本も難しい2チームとまた対戦する」 同メディアは「B組は『最高のグループ』であり、韓国が選択を受けた。相対すべき5チームがすべて中東勢でアウェーに対する負担がある。しかし、2022年カタール・ワールドカップのアジア予選でも経験した。当時、韓国はイラン、UAE、イラク、シリア、レバノンと共にA組に属し、巡航の末に2位で本選へのチケットを掴んだ」と見解を示した。 記事は「韓国の主軸であるヨーロッパ組の移動距離が短く、より有利であるという評価もある。イスラエルと戦争中のパレスチナが、二次予選でホームゲームを中立地域で行なったのも好材料になる可能性がある」と主張。ライバルの日本については、こう評している。 「日本はオーストラリア、サウジアラビアと再び同じ組に属し、快適ではない」 韓国メディアは抽選結果に大満足のようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 引用元:…