1: すらいむ ★ 2024/06/11(火) 22:24:30.39 ID:nb5hRNlR 中央大など、土器に縄文時代の種子が意図的に埋め込んであることを確認 中央大学、金沢大学(金大)、明治大学(明大)の3者は6月10日、2021年2月に東京都府中市の遺跡から出土した「清水が丘遺跡縄文中期勝坂式土器」を調査・分析し、同土器の装飾は、栽培サイズのダイズ属種子を押し付けて埋め込む手法によって意図的に付けられたことを解明したと共同で発表した。 同成果は、中央大 文学部の小林謙一教授、同・大学 考古学研究室の小林尚子氏、三鷹市役所の中山真治氏、中央大 文学部の西本志保子非常勤講師・人文研客員研究員、金大 古代文明・文化資源学研究センターの佐々木由香 特任准教授(明大 黒曜石研究センター 客員研究員兼任)、石岡市教育委員会の金子悠人氏、パスコの酒井中氏、東京国立博物館 保存科学課 予測保存研究室の宮田将寛専門職、奈良国立博物館 学芸部 保存修理指導室の鳥越俊行室長らの共同研究チームによるもの。 詳細は、府中市が刊行する文献資料「新 府中市史 原始・古代通史編」に掲載された。また今回の土器は、府中市郷土の森博物館にて7月20日から一般公開の予定だ。 (以下略、続きはソースでご確認ください) マイナビニュース 2024/06/11 19:19 引用元: ・【考古学】中央大など、土器に縄文時代の種子が意図的に埋め込んであることを確認 [すらいむ★]…