1: 窓際被告 ★ 2024/05/12(日) 08:08:30.16 ID:IfANzYPb9 カスハラ対策、従業員の保護を企業に義務化へ 厚労省が法改正を検討 顧客が理不尽な要求をするカスタマーハラスメント(カスハラ)が社会問題化する中、厚生労働省は、労働施策総合推進法を改正し、従業員を守る対策を企業に義務づける検討に入った。政府が6月にも取りまとめる「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に対策の方向性が盛り込まれる見通しだ。政府関係者への取材でわかった。 同法は2019年の改正で、職場でのパワハラ防止策を企業に義務化。従業員の相談に応じ、適切に対応する体制を整備する義務を課した。国民の理解を深めるための国の啓発活動なども明記した。罰則規定はない。 厚労省は今回、同法にカスハラ防止策を追加する改正を検討。企業に同様の義務を課すなどして従業員の保護を図る。具体的には、対応マニュアルの策定や相談窓口の設置などが想定される。 SNS中傷に土下座強要も 一方、カスハラを定義する上… (以下有料記事) 朝日新聞デジタル(楢崎貴司)2024年5月12日 4時00分 引用元: ・【モラル】カスタマーハラスメント(カスハラ)対策、従業員の保護を企業に義務化へ 厚労省が法改正を検討[5/12] [窓際被告★]…