231: おさかなくわえた名無しさん 2013/03/12(火) 10:30:56.81 ID:z/OlEn9k スーッとすると言うかチャラ男に助けて貰った話。 俺はいじめられっこで中学卒業してからしっかりしなきゃと勉強に部活にアルバイトを真面目に取り組んだ。 人と積極的に接するようになったら友達も出来て、俺の中学時代の出来事もきにすんなと言って接してくれる。 社会人になってから彼女も出来た。 そんな彼女とデートの帰り、駅前で電車を待っていると隣に怖そうな金髪ピアスのDQNチャラ男がタバコ吸って電車をまってる。 内心(怖えぇ…関わりたくねー)と距離を置いていた。 しばらくすると反対側の階段から3人グループの男が降りてきた。 と思ってたら中学の頃俺をいじめてたグループの奴だった DQN1「あれ?ひょっとして俺じゃね?」 DQN2「何やってんのこんな所で?www」 DQN3「その子彼女?w嘘だろwwwありえねw」 と俺を中学の頃のように囲んでからかって来た。うっせーなあっち言ってろよと言おうとしたいじめっ子の一人が 悪ふざけで俺の彼女に抱きついた。 怯えて半泣きで俺の後ろに隠れる彼女。ぎゃはははと笑うDQN。俺も完全にぶち切れ胸倉を掴みそうになったその時 チャラ男「あのさぁ…その二人俺の友達なんだけど何なめた真似してくれてんの?ww」 と隣に居た金髪のチャラ男がいじめっ子グループに絡み始めた。 チャラ男の容姿に一気に青ざめるいじめっこ集団 つづきます 引用元: 胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(111)…