1: ぐれ ★ 2024/03/06(水) 13:50:04.24 ID:ASNYY3GI9 >>2024/3/5 9:00有料記事 朝日新聞 女性のみなさん。女らしく話すと気持ちがうまく伝わらないと感じませんか。多くの女性が当たり前のように使う「女性のことば」がはらむ問題について、昨年「女ことばってなんなのかしら? 『性別の美学』の日本語」(河出新書)を出した翻訳者・平野卿子さんに聞きました。 ――著書で書かれた「女ことば」とは、どんなことばを指すのですか。 ①語尾に「のよ」「わ」「かしら」などを使う②「うるせえ」「知らねえ」などなまった母音を使わない③「尻」「畜生」といった卑語や罵倒語を使わない④「お花」「お砂糖」など接頭辞「お」を付ける⑤感動詞は「あら」「まあ」などを使う⑥敬語をよく使うといった言葉遣いのことです。このようないわゆる「女ことば」とは別に、相手の意をくみ、謙遜し、へりくだる話し方を「女らしい言い回し」として論じました。 ――女性の言葉遣いに興味を持ったのはなぜですか。 私はドイツ語の翻訳者です。30年ほど前、ドイツの小説にあった男性のセリフを「とっとと失せろ、この野郎! 貴様は疫病神だ」と訳した時、胸がスカッとして今までにない快感が走りました。「男のことば」には、気持ちを解放させる効用があると気付いたのです。同時に、自分がそれまで「女ことば」を使っていたことに気が付き、なぜ日本には「女ことば」があるのだろうと不思議に思いました。 続きは↓ ※前スレ 【ジェンダー】女性も「うるせえな」と怒ったっていい 性別の美学が広げた男女格差 [ぐれ★] ★ 2024/03/06(水) 08:39:58.79 引用元: ・【ジェンダー】女性も「うるせえな」と怒ったっていい 性別の美学が広げた男女格差 ★2 [ぐれ★]…