1: ぐれ ★ 2024/03/01(金) 20:59:15.40 ID:MzBnAvFm9 >>2/29(木) 14:49配信 読売テレビニュース 29日、大阪市教育委員会は、児童に暴言や威圧行為を行ったなどとして、市立小学校の38歳の女性教諭を停職3か月の懲戒処分としました。 ■「先生が怖い」児童は今も別室に登校 大阪市教育委員会によりますと、女性教諭は、2021年度から昨年度にかけて、クラス担任や少人数指導の授業を担当する中で、児童に対して、ノートを机に投げるようにして返却したり、提出物を見て「字が汚いからやり直し」「なんでこんなん分からへんの」などの言葉をかけたりしたほか、テスト中に回答を書く手が止まった児童に対し「はよ書きや、やる気あんの」など、暴言や威圧行為を繰り返したということです。 これにより、少なくとも5人の児童が「先生が怖い」として通常の教室での授業を拒み、一部の児童は今も別室に登校しているということです。 学校と市教委による調査の結果、少なくとも21人の児童に対する14件の言動が、暴言や威圧行為として認められ、市教委はこの女性教諭を停職3か月の懲戒処分としました。 ■教諭は「児童による言葉の切り取り」「親が過干渉だからこういう訴えが出ている」 女性教諭は、市教委の聞き取りに対し「児童による言葉の切り取り」「厳しく指導することもあるが生活学習規範の向上のため。親が過干渉だからこういう訴えが出ている」と話しているということです。 女性教諭は処分が出た29日までクラス担任として勤務し、調査が一定進んだ去年7月からは、監視役として別の教員が付きそう中で、授業などを担当してきたということです。 続きは↓ 引用元: ・【大阪】「先生が怖い」児童は今も別室登校 暴言や威圧繰り返した女性教諭処分 「親が過干渉」「言葉の切り取り」監視役付き担任続ける [ぐれ★]…