1:名無しさん+:2025/09/18 ID:??? 鼻が変形、慢性痛にしびれ、壊死に死亡例も…5年で5倍!「美容医療後遺症」の現場から医師の警告 ※かんたん要約 美容医療の後遺症患者は、この5年で5倍に急増しており、10代から80代まで幅広い層が苦しんでいます。 ヒアルロン酸注入や脂肪吸引などの施術で、鼻の変形、慢性痛、しびれ、皮膚壊死、失明などの重い合併症が起きています。 後遺症に苦しむ患者は、元のクリニックで改善されないまま放置され、日本医科大学付属病院の専門外来にたどり着くケースが増えています。 医師法で定められているにもかかわらず、元のクリニックが診療情報を開示しないなど、後遺症治療の妨げになる問題が起きています。 美容医療の経験が浅い、または形成外科専門医の資格を持たない「直美」と呼ばれる医師が、合併症への適切な対応ができずに状況を悪化させる例があります。 過去には、脂肪吸引や鼻の整形手術が原因で患者が死亡した事故も複数発生しています。 美容医療の合併症には、命に関わるケースもあるため、「美容救急」の体制整備が重要です。 患者自身ができる対策として、手術を受ける前に医師の経歴や資格をしっかり確認し、術後トラブルにも誠実に対応してくれるかを見極めることが大切です。 美容医療業界全体で、若い医師への正しい教育と、後遺症外来や美容救急の体制整備が求められています。 全文はリンクから 元記事:…