1: ぐれ ★ 2025/09/18(木) 23:24:41.70 ID:tDFCCUab9 >>9/18(木) 15:25配信 女性自身 9月22日の告示まで、残すところあと4日に迫った自民党総裁選。“ポスト石破”の座をかけて、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の候補者5名で争う構図が固まりつつある。それぞれの候補者の主張や政策に注目が集まるなか、物価高対策は国民の大きな関心事だろう。 そんななか、一般市民との“感覚のズレ”が不安視されている候補者が――。それは茂木氏だ。9月16日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)では各候補者の動向が特集され、茂木氏が都内のスーパーを視察し、自ら買い物をする一幕が紹介された。 映像の冒頭、秘書が運転する車で東京・練馬区のスーパー「アキダイ」を訪れた茂木氏。店の前に止まった車から颯爽と降りると、出迎えた同店の社長と笑顔で握手を交わした。 茂木氏は店頭に並ぶ野菜を前に「今、やっぱり高い?」と尋ねたり、鮮魚コーナーで説明を受けたりするなど、社長を伴って店内をひと通り視察。その後、しめじなどいくつかの食材を自ら買い物かごに入れ、いざレジへ。 会計時に店員から「レジ袋どうされますか?」と聞かれると、茂木氏は「ください」と即答。財布を持つ秘書から手渡された紙幣と小銭を受け取り、店員に「1300円?」と金額を確認しながら支払いを行っていた。 買い物終了後に受けたインタビューでは、「マッシュルームなんかも高かったと感じますし。玉ねぎも中国産と国産で、1袋というか4個くらいで198円と298円。『値段が違うんだなぁ』、こんな風に感じました」と語っていた。 今回、物価高の現場を知る目的でスーパーを視察したという茂木氏。しかし、買い物に不慣れであるようにも映ったことから、疑問視する視聴者も少なくなかったようだ。 「まず、スーパー前へ堂々と高級車を乗りつけて登場していましたが、その時点で“庶民派”とは言えず温度差を感じましたね。玉ねぎの値段の違いに驚いたようですが、同じ商品でも産地によって値段が異なるのは珍しいことではありません。また、エコバッグの使用を推奨する政府の方針とは反対に、ためらいもなくレジ袋を購入する姿も違和感を抱かせてしまったようです」(WEBメディア記者) 続きは↓ 引用元: ・【自民党総裁選】「誰が見ても不自然」茂木前幹事長 高級車で乗りつけ、財布は秘書任せ…スーパー視察で露呈した“庶民感覚とのズレ” [ぐれ★]…