1: 名無しさん 2024/02/19(月) 18:43:44.57 ID:ScGVs/ki0 彡(・)(・)「勉強して宅建取れ」 県察が借家に踏み込んだ際、女子中学生2人は勉強中だった。阪上容疑者は「将来、自分の会社の従業員にしたかった」などと供述しており、宅地建物取引士(宅建)試験のテキストを買い与えていた。勉強時間を決めて、学校の科目の勉強もさせていた。捜査関係者によると、同容疑者の会社は従業員が1人いるだけ。とはいえ、「人手不足ではないようだ」と明かす。 2人はそれぞれ個室を与えられ、外出は自由。食事は1日3食食べていた。食材が買い込んであり、2人が自分たちで調理していたほか、現金を渡され外食することもあった。さらに入浴や携帯電話の使用も制限されていなかった。兵庫県の中学生は親に安否を知らせる手紙を出していたという。捜査関係者は「人手不足というより、女の子をそばに置いておきたかったのではないか」と動機を推測している。 引用元:…