1:ぐれ ★:2024/02/02(金) 15:38:20.86 ID:F8g0DpCE9.net ※2024年1月31日午前 10:10 GMT+92日前更新 [30日 ロイター] - 自動車メーカーとサプライヤー各社が将来にわたる電気自動車(EV)の需要に大きく賭ける中、目先の世界的な需要の減速は経営破綻や新規株式公開(IPO)の撤回、生産の削減といった重大な影響を各社にもたらしている。 設備投資と技術開発が実際のEV需要を超過しており、各社にはコストを削減するよう求める圧力が強まっている。 ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tabのメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は30日、決算発表後の電話会見で「EVの成長ペースが鈍化しているのは事実であり、それによってある程度の不確実性が生じている。当社は需要に見合った生産を行う」と述べた。 GMは以前、需要の減速を理由にEV生産目標を引き下げていた。だがバーラ氏はアナリストに対し、米国におけるEVの販売が昨年の約7%増から今年は少なくとも10%増になるという業界見通しに「勇気付けられた」と語った。 フォード・モーター(F.N), opens new tabも以前、成長が従来の想定よりも減速しているため、EVの生産計画を下方修正している。 続きは↓…