1 : 民放の福岡放送がいわゆるゴミ屋敷を掃除するとして放送したバラエティー番組について、BPO=「放送倫理・番組向上機構」の放送人権委員会は、住んでいる人に対する人権侵害などがなかったか、審理を行うことを決めました。 福岡放送がことし4月に放送したバラエティー番組「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」では、「命の危機…ゴミ屋敷大掃除!」と題して、視聴者からの依頼を受けて高齢の親族の家を掃除する様子を取り上げました。 しかし、この家に住んでいる人は、臭いや不衛生な状態が過度に強調され実名や顔も放送されたとして、「尊厳が著しく損なわれ、人権を侵害された」とBPOの放送人権委員会に申し立てました。 また、親族2人も番組で幼少期の写真を承諾なく使われたとして申し立てをしていました。 全文はソースで 3 : 周辺住民があれこれ侵害されてるのでテレビ局よりそっち先に解決してきてね 7 : 田舎の番組なんぞこんなもんだろ…