転載元: 冬月記者 ★ 2025/05/25(日) 20:05:12.59 ID:uwpzksA19 436億円契約の報道も…村上宗隆の“リアル評価” 最低6球団の争い、米熱視線「本物のパワー」 メジャーリーグで今オフにFAとなる大物選手の動向に、早くも注目が集まっている。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が20日(日本時間21日)に「オフシーズンのMLBフリーエージェント候補トップ50」と題した記事を公開。その中で、日本人選手が上位にランクインしている。 同記事では、オフにFAとなる注目選手として、1位にカイル・タッカー外野手(カブス)、2位にアレックス・ブレグマン内野手(レッドソックス)らが名を連ねた。 その中で、7位に入ったのはヤクルトの村上宗隆内野手だ。厳密にはFAではなく、ポスティングによる移籍となる方向だが、NPBトップクラスのスラッガーへの注目度は米国でも高いようだ。 同記事では村上を「桁外れのパワーで知られる、左打ちの内野手兼外野手」と紹介。日本で2022年に3冠王を獲得し、日本人としてシーズン最多の56本塁打をマークしたことに触れた。 村上のメジャーでの成績については「打率は.240から.260ほどだが、30本塁打を打つ本物のパワーを持つ選手と見られている」と予想。 一方で守備力に関しては「三塁手としては平均以下で、一塁では及第点と考えられている」と評価した。 今季は1試合のみの出場ながら外野を経験したことにも触れ、「もしFAになれば、ヤンキース、レッドソックス、タイガース(彼を三塁手として容認できれば)、マリナーズ、レンジャーズ、パドレスといった球団が彼に関心を示す」と予想した。 今季は上半身のコンディション不良で出遅れ、1試合に出場しただけで再び抹消されてしまった村上。 4月には米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が3億ドル(約436億円)以上の大型契約をつかむ可能性を指摘しただけに、その動向が注目されるところだ。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/05/25(日) 20:05:40.57 ID:6NFj5vjN0 力こそパワー…