1 : アフマダリエフの地元ウズベキスタンのメディアも、かぶとを脱いだ。 ニュースサイトのクンは試合直前、「この戦いは見逃し厳禁だ。井上尚弥は『mukhach(危険人物)』。日本人がモンスターと名付けているボクサーは、ここ6年間KOで勝ち続けている」と紹介していたが、試合後は「世界中の注目を浴びる中、絶対的王者が勝利」と報じた。 また、「他にも大いに注目すべき点はファイトマネーの金額だ」と同サイト。 「総額2000万ドル(29億6000万円)のうち井上が75%の1500万ドル(約22億2000万円)を保証され、さらにボーナスで400万ドル(5億9000万円)を得る。一方のアフマダリエフも500万ドル(7億40000万円)に加え、PPVボーナスの100万ドル(1億5000万円)も手にする」と伝えた。 あくまでも同メディアが算出した金額を合計すると、井上のファイトマネーは28億1000万円で、アフマダリエフは8億9000万円になる。 2 : 尚弥の近くに一平がいないか心配 5 : そら天心もローキック捨てるわ…