1: @BFU ★ 2023/10/24(火) 07:49:32.15 ID:0w418uGN9 10年前に比べ、住民登録する外国人が2倍以上かつ100人以上増えた自治体は280市町村(約16%)に上ることが、毎日新聞の集計で判明した。増加幅が最も大きかったのは北海道京極町(11・8倍)で、香川県琴平町(11・4倍)が続いた。人口1万人以下の小規模な自治体でも技能実習生らの増加が進み、外国人が全国各地の産業を支える実態が浮かんだ。増加する外国人との共生も急務だ。 総務省の住民基本台帳調査から、今年1月1日時点と2013年3月末時点の外国人人口を比較。1人から数十人に増えたなど極端な事例を除外するため、増加数100人以上の市区町村に絞って分析した。このうち2倍以上に増えたのは、1741市区町村のうち280市町村で約16%を占めた。 全国で増加幅が最も大きかった京極町は、ジャガイモやニンジン、小麦の産地で10人から118人に増えた。地元の農協「JAようてい」は特定技能のベトナム人ら35人を雇用。施設や機械の管理の他、農家の手伝いなども担う。担当者は「日本人は集まらないから本当に助かる」と明かす。町によると、農業以外では食品加工や福祉分野で働いている。 1月1日時点の外国人は全国で299万3839人。10年前の198万200人から約1・5倍に増えている。一方、外国人が減る自治体もあった。 続きはソースで 引用元: ・【10年で1.5倍に】過去10年で外国人が倍以上増えた自治体は280 10倍超も… [BFU★]…