1: ぐれ ★ 2023/10/02(月) 10:07:03.19 ID:OzQWgQJR9 >>10/1(日) 16:50配信 SmartFLASH 9月29日、放送開始から15年めを迎えたBSフジの報道番組『BSフジLIVE プライムニュース』が主催した「プライムニュースの集い」が都内のホテルで開かれた。 「あいさつに駆けつけた岸田文雄首相は、壇上で『先送りできない課題に取り組みながら、変化を力にする。明日は必ず今日よりよくなる日本を実現するために努力したい』と熱弁。 『新年最初のプライムニュースに、来年は呼んでもらえるかわからないが』と冗談を口にしていましたが、笑顔を浮かべて余裕がある印象でしたね」と参加者は振り返る。 自民党総裁任期は、2024年9月30日まで。残すところちょうど1年だ。政治の師と仰ぐ、宏池会の会長で首相も務めた宮澤喜一氏の644日、大平正芳氏の554日を超えた岸田首相。 国民から「増税メガネ」とありがたくないあだ名で呼ばれていることに対し、本誌は首相本人が「レーシックにすればいいのか」と立腹している様子を伝えたが――どうやら首相は本気で長期政権を目指しているようだ。 「9月の内閣改造・党役員人事では、『ポスト岸田』に意欲を見せる茂木敏充幹事長、河野太郎デジタル相、高市早苗経済安保担当相を囲い込み、茂木派も手厚く処遇しました。世論調査で人気がある石破茂氏とも、改造前に会食しています。 一方、最大派閥の安倍派はトップが決まらず、退会する議員もいてグダグダ。留任の松野博一官房長官を含めて、入閣はわずか4人で露骨な『冷や飯』です。 永田町では『岸田下ろしの狼煙(のろし)をあげる敵対勢力が見つからない』という声が圧倒的です」(政治担当記者) それを象徴するような出来事があった。 続きは↓ 引用元: ・【増税メガネ】岸田首相が安泰すぎて国民の不幸は続く…自民党総裁選まであと1年、低支持率なのに敵対勢力は見当たらず [ぐれ★]…