1: ゴアマガラ ★ 2025/09/12(金) 22:16:53.90 ID:J2FQ2xYr9 文春オンラインに掲載された城彰二さんのインタビュー記事が話題になっている。Yahoo!コメント欄にも様々な声が寄せられている。 「ヒドかった」「何をやりたいのか、さっぱりわからなかった」森保監督の采配に苦言 メキシコ戦は引き分け、アメリカ戦は0-2の完敗に終わった今回の遠征について、城氏は特にアメリカ戦の采配に疑問を呈している。 城氏によると、メキシコ戦は主力メンバーで臨み「やるべきことが整理されていた」と評価。0-0のスコアレスドローを「ポジティブなドロー」と表現した。 一方でアメリカ戦については「ヒドかった」と一刀両断。全選手を入れ替えた結果、「森保さん、何をやりたいのか、さっぱりわからなかった」「何の成果も得られず、本当にムダなことをした」と厳しく指摘した。 「なぜワールドカップを想定して戦わなかったのか」ネットでも采配に疑問の声 Yahoo!コメント欄でも森保監督の采配に対する意見が集中している。 「大会まであと9ヶ月切ってる状況なのになぜワールドカップを想定して戦わなかったのか分からない」との指摘や、「ビッグクラブはターンオーバーするけど、普段から一緒に練習してる選手達。代表でやろうとするのは難しい」との分析も寄せられた。 また、「連係が重要なスポーツなのに、それを一切無視したような編成になる。森保さんはW杯を見据えて層を厚くしたいんだろうけど簡単ではないね」といった声もあり、特に総入れ替えについては「強引な配置で総入れ替えしてしまったので、テストにならなかった」と疑問視する声が目立つ。 「今、W杯が始まったらベスト16の壁を超えるのは難しい」 城氏は上田綺世とGK鈴木彩艶を高く評価。上田については「今の代表では上田しかいないって感じになりつつある」とポストプレーの向上を評価した。 一方で伊東純也については「カタールW杯の頃からちょっと落ちた」と厳しい見方を示している。 来年のワールドカップに向け、城氏は「今、W杯が始まったらベスト16の壁を超えるのは難しい」と現状を分析。バックアップメンバーの底上げが急務だと指摘している。…