1: ぐれ ★ 2023/09/17(日) 20:03:42.10 ID:ypDGbeoi9 >>2023年9月15日 07時29分 東京新聞 燃料費の高騰や運転手不足などを背景に、東京・多摩地域を走る路線バスの運賃値上げが相次いでいる。今年に入って、既に西東京バスと小田急バスが料金を改定。京王バスは今月16日、立川バスは11月にそれぞれ運賃の値上げを予定している。 値上げ幅は初乗り運賃で各社10~30円。京王バスは16日、八王子市や府中市、国分寺市、日野市など多摩地域で運行している路線バスの初乗り運賃を180円から200円に改定する。武蔵野市や三鷹市など均一運賃のエリアは3月に値上げを実施した。 立川市内を中心に運行する立川バスは11月25日、初乗り運賃を180円から210円にする。同社は、少子高齢化や人口減少、テレワークやオンライン授業の普及で「収入面で極めて厳しい状況が続いている」と説明。値上げの理由を、燃料費の高騰や不足する運転士の確保で、運行に必要な費用の増加が見込まれるためとしている。 いずれも値上げは消費税引き上げを除くと26年ぶりとなるという。 続きは↓ 引用元: ・【東京】多摩地域の路線バス 値上げ相次ぐ 初乗り運賃10~30円アップ 燃料費急騰が決定打 [ぐれ★]…