1: ばーど ★ 2023/08/22(火) 08:38:27.65 ID:xhgCHqqL9 新潟県内で捕獲された、メラニン色素が作れず色が白い「アルビノ」と呼ばれる状態のカラス2羽の遺伝子解析から、変異の特徴一致が確認された。京都大学の古賀章彦名誉教授(進化遺伝学)は「変異遺伝子が潜む黒いカラスの群れが新潟周辺で形成され、高頻度で白い個体が生まれるのでは」と推察する。 体が白い動物は、天敵に見つかって捕食されやすいとされる中、新潟県では1980年代以降、白いカラスが相次いで確認されているという。 そこで... 残り439文字(全文:648文字) このページは会員限定コンテンツです。 新潟日報 2023/8/21 12:00 引用元: ・【新潟】白いカラスが相次いで確認される謎…変異潜む群れ形成か [ばーど★]…