395: おさかなくわえた名無しさん 2017/01/25(水) 14:16:11.53 ID:Oio7cCxA 二年前にニートだった兄が働き始めたキッカケが衝撃的。 兄は頭は良く一応いい大学を出た後、名のある銀行に就職したが たった三ヶ月で辞めてしまい、以来引き摺り状態だった。 しかしニート5年目になったある夜中に 私の部屋をドンドン叩きまくり、ドアを開けるといきなり 「(私)、今いくら金ある?頼む貸してくれ、必ず返す!あるだけ貸してくれ!」 私はアホかと思いつつ若干涙を浮かべている兄に「何に使うの?」と一応聞いた。 引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 148度目…