1: ばーど ★ 2023/08/16(水) 23:17:21.96 ID:kFmsWAPu9 鹿児島県東串良町の海岸で、14日にサーフィンをしていた宮崎県都城市の男性(41)が沖に流され、約27時間後の15日午後1時過ぎ、海岸から約30キロ離れた洋上を航行中のタンカーに救助された。第10管区海上保安本部によると、脱水症状などがみられたが、命に別条はないという。 海保によると、男性は14日午前10時頃、沖に流された。夕方になっても帰宅しないため家族が警察に連絡し、海保などが捜索していた。海保の聞き取りに男性は「体力の消耗を避けるため、無理に陸まで泳がず、救助を待った」と話した。 読売新聞 2023/08/16 21:58 ※関連スレ 【鹿児島】サーフィン中に流され行方不明に…27時間後 30キロ沖を通りがかったタンカーが手を振っている男性(41)を見つけ救助 [ばーど★] 引用元: ・【鹿児島】海岸から30キロ先でタンカーが救出、27時間漂流したサーファー「無理に泳がず救助待った」 [ばーど★]…