このお話は【1/2】寄生虫トメ「仕事を辞めろ、でも仕送り額は増やせ、嫁実家には頼るな」発言。言い返すと→夫「何てことを言うんだ!」と壁に突き飛ばされた。の続きです。877: 背中押して嫁 ◆Ltjo31trLZAp 2009/08/02(日) 16:38:32 お久しぶりです、背中押して嫁です。 離婚についてだいぶ話が固まって、かつ自分も落ち着いたので、軽い報告にきました。 あのときここの皆さんにつけてもらったたくさんの背中の手形には、今でも感謝しています。 長くなりそうなので箇条書きにすると ・弁護士さんを決め、全般的な流れや対応・処理を任せることに ・ダンナとのやりとりは、全て記録が残るカタチで、を貫き今に至る ・最初懐柔策に出ていたダンナ、私の離婚の意志が固いと知るや、急に切れだす ・それ以後、結局お金の話ばかりに終始するようになる (慰謝料をよこせ、今まで払った住宅費ぶんを返せ、別居期間中の生活費をよこせ、など) ・家計簿やメール・会話のやりとりの記録があるので裁判も辞さない、と調停をもちかける ・義実家が実家に恫喝・無言電話のいやがらせをはじめる ・それらも記録し弁護士を通じて警察に相談したと報告、あっさりおさまる ・ダンナが、もうどこか誰も俺たちのことを知らないところにいってやり直そうとか言い出すようになる ・無視して、協議できないなら調停、と繰り返してたら、協議に応じると連絡入る ・慰謝料なし、マンションは売却し完全に半々に(多分ちょっとは手元に残るかたち) 家具家電類も可能な限り売り払って半々に、車はダンナが持っていく、などかなり話が進む…