1:すりみ ★:2023/06/27(火) 20:50:08.52 ID:S2aHzz8+9 液体水素を燃料とする「水素エンジン」で走行するトラックを県内の運輸会社などが開発し、27日から富山市などで全国で初めてとなる走行試験が始まりました。 このトラックは、既存の4トントラックを改造し、液体水素を燃料にできる「水素エンジン」を搭載したもので、高岡市の「トナミ運輸」などが環境省の委託事業として大学などと連携しておととしから開発を進めてきました。 27日から実証的な走行試験が始まるのを前に富山市で出発式が行われ、関係者約200人が出席しました。 《中略》 トラックは、水素の貯蔵タンクを16本搭載していて、1回の補給で約300キロ走行できるということです。 《後略》 全文はソース元でご覧ください 水素エンジンで走行するトラック 27日から全国初の走行試験 NHK|06月27日 12時26分…