1:朝一から閉店までφ ★:2023/06/13(火) 18:53:47.39 ID:LRQJy7s+.net 2023.06.13 国沢光宏 トヨタの商用バンとして長らく日本で愛されてきた「200系ハイエース」。そんな「200系ハイエース」が現在“受注停止”となっているといいます。これは新たな新型モデル登場の前触れなのでしょうか。まもなく登場するかもしれない“新型ハイエース”について考察します。 トヨタ新型「ハイエース」どうなる? トヨタの裏番長的な存在となっているのが「ハイエース」である。裏番長と言っても悪い意味はありませんけど‥‥。300万円以上するモデルながら、コンスタントに月販6千台というレベル。 商用車の車種別登録台数は公表されていないものの、もし乗用車のランキングに入れたら常時ベスト10入りするほどのボリュームで、ディーラーからすれば利幅が大きいため、利益率高い陰の稼ぎ手=裏番長なのだった。 そんなハイエースの受注が、ここにきて停止となっている。 首都圏のとあるディーラーの話によれば「おそらく価格変更を伴う仕様変更を2024年早々に行うんじゃないでしょうか。フルモデルチェンジするという噂もWebの記事で見ますね。 ウチは割り当て分を売り切ってしまったため受注を停止しました。県や地域によって違うでしょうけれど、遠からず受注を終了すると思います」とのこと。 2004年に登場し、現在は通称「7型」となった現行型のハイエース(以下、200系ハイエース)が、デビュー20年目の2024年にフルモデルチェンジすると伝えているメディアも少なからずある。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで…