1 名前::2025/08/31(日) 11:19:33.12 ID:UtHqiXEX0●.net BE:194767121-PLT(13001) 開戦で「万歳」を叫んだ日本 楠木 半藤一利さんの『十二月八日と八月十五日』を読んで知ったエピソードがあります。広島の原爆死没者慰霊碑の碑文に〈安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから〉という文章が刻まれていますが、これを考案したのはある 広島大学教授だそうです。実はこの教授、開戦の臨時ニュースが伝えられると廊下に飛び出し「万歳」と叫んだ御仁だとか。当時の日本人にとって、戦争がどういうものとして認識されていたのかを、象徴する話です。 大木 確かに12月8日は、高村光太郎も斎藤茂吉も、醒(さ)めているべき文学者まで、快哉を叫んでいたわけですからね。一方、ドイツはどうだったか。第一次世界大戦では、出征する軍隊を国民は大通りで歓声を上げて見送った。 しかし1939年、ドイツがポーランドに侵攻した時、ベルリンの街中はひっそりと静まり返っていたと言われます。第一次大戦の悲惨な経験があったから、「また戦争をするのか……」と国民は暗澹たる思いになったようです。 引用元:…