転載元: ネギうどん ★ 2025/08/31(日) 11:26:44.21 ID:Vc0K682q9 巨人OBの松井秀喜氏(51)と高橋由伸氏(50)が30日、東京都内で開催された「週刊ベースボール創刊4000号記念トークショー」に出演した。野球人生最大の恩師で、6月に死去した長嶋茂雄さん(享年89)と生前に約束をかわしている松井氏は巨人軍監督就任について、「ジャイアンツの未来に自分自身が関わっても不思議ではない」と含みを持たせた。 ★不変の巨人愛強調 アニメ「巨人の星」のテーマソングに乗って登場した松井氏。常勝球団、そして球界の盟主の座を取り戻すため、ファンにとって〝希望の星〟でもある同氏は、将来的な巨人監督就任の可能性を問われると「阿部慎之助ジャイアンツに頑張ってほしい、というのが大前提」と言葉を慎重に選びながらも、〝否定〟することはなかった。 「ジャイアンツは心の中に常にある。それは信じてください。18歳から28歳まで、ずっとジャイアンツの選手として、日々過ごしてきたことは消えることのないかけがえのないもの。今でもジャイアンツが大好き」と不変の巨人愛を強調した上で、「ジャイアンツをよくしたい、いいチームにしたい、という気持ちは持っています。(長嶋監督との)約束が何だったかは言えないですけど、ジャイアンツの未来に自分自身が関わっても、不思議ではないかなと思っています」と続けた。 ここにきて松井監督待望論が過熱するきっかけとなったのが、米国から緊急帰国した6月4日。長嶋茂雄さんの自宅を弔問後、松井氏が「長嶋監督と生前、約束したこともあります」と発した言葉だ。この日も「言わなければよかったな。いろいろ憶測が…。あのときは気持ちが高ぶっちゃって…」と苦笑。1学年下で元巨人監督の高橋氏を巻き込んで「どうする? 監督2人制とか」と笑いにする場面もあった。 その長嶋さんについて、松井氏は「亡くなられて3カ月近くたつんですけど、まだ信じられない自分がいる。どれだけの愛情を注いでもらったのか、この3カ月毎日、長嶋さんとの日々を振り返っています。今、考えると、とんでもなく幸せな時間でした」。自分のプロ野球人生の礎を作り上げてくれた恩師の存在があまりに大きすぎて、いまだ現実を受け入れられない様子だった。 続きはソースで 2: 名無しさん@恐縮です 2025/08/31(日) 11:27:41.15 ID:91XUcA3n0 松井いいぞ、早くやれ…