回答によると今年1月31日、第三者委との面談で中居氏の代理人(当時)は守秘義務解除に前向きな姿勢を示した。中居氏側の「第三者委から“密室で何が行われたかは直接の調査対象ではない”と伝えられた」との主張も「事実」と認めた。2月12日に中居氏代理人は、女性側の守秘義務解除の提案を断った。 第三者委は同15日に中居氏側から「これまでの相手方の“守秘義務の遵守(じゅんしゅ)”に関しては極めて強い懸念を持っている。今回、全面的な守秘義務解除をした場合、事情聴取だけでなく、その他の場面での情報開示の可能性があると考えている」との連絡があったとした。この一連の説明で、中居氏側が女性側に不信感を抱いていたという“新事実”が浮かび上がった。トラブルは2023年6月に発生。半年後の24年1月、示談が成立している。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】中居正広さん、反撃の背景にフジの盟友2人の裏切り 【速報】中居正広、海外移住か 中居正広6時間聞き取りが「黙殺」された理由、こういうことだった 【速報】中居正広、ガチで復帰か 【悲報】上沼恵美子さん、中居正広氏側の反論に「記者会見しかないと思うねん」…