1. 匿名@ガールズちゃんねる さらに問題だったのは、「階段のある生活」。2階に寝室があるため、トイレや食事のたびに階段を昇り降りしなければならず、膝を痛めていた紀子さんにはつらい日々でした。 また、意外な負担となったのが「固定資産税」や「火災保険」。 「ローンは終わっても、毎年の出費は続くんですよ」と正志さん。年金収入だけでは、固定資産税(年間約13万円)や修繕費の積み立て、光熱費の高騰などが重くのしかかり、生活に余裕はなくなっていったといいます。 ■「もう無理だね」夫婦が選んだ市営住宅1Kへの転居 自宅は築年数が古く、売却価格は1,500万円ほどにしかなりませんでしたが、それでも老後資金としては心強い貯えになりました。 現在は、駅から徒歩圏内の市営住宅に入居し、1Kながらもバリアフリーでエレベーター付き。「狭いけど掃除も楽。買い物も病院も歩いて行けるし、家賃は月2万円ちょっと。正直、今の方が楽です」と紀子さんは笑います。 都市部では、バリアフリー仕様の賃貸住宅や「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」も増えており、持ち家に固執しない暮らし方の選択肢が広がっています。 2025/08/29(金) 00:52:28…