
1::2025/08/27(水) 20:55:01.41 ID:kIxPkcWl0.net BE:478973293-2BP(2001) 「ウインカーを出さない」運転の“理由”は何なのか 「ローカルルール化」してしまった県もある? 理解できない! ウインカー「出さない派」の “言い分”とは クルマを運転するうえで、周囲の車両や歩行者に自車の動きを伝える重要な役割を担っているのがウインカーです。しかし、一方でウインカーを出すことが「カッコ悪い」と考えるドライバーや、そもそも「ウインカーを出す意味が分からない」というドライバーも少なくないようで、ネット上ではウインカーを巡り、しばしば“炎上”も起こっています。 そもそもウインカーでの合図は、右左折や車線移動、そのための幅寄せなどの際に行うことが道路上でのルールです。道路交通法施行令第21条では、合図のタイミングは「右左折の30m手前」あるいは「車線変更や幅寄せをしようとする3秒前」と定められています。 2::2025/08/27(水) 20:55:09.85 ID:kIxPkcWl0.net BE:478973293-2BP(2001) ではウインカーを出さない、あるいは出すのが遅いドライバーには、どのような“言い分”があるのでしょうか。 ウインカーを出すことが「カッコ悪い」と考えるドライバーの心理として、代表的なのが「運転が下手だと思われたくない」というものです。ルールを守った安全運転は、下手な運転どころか最も理想的な運転スタイルですが、残念ながらこのような考えからウインカーを極力使いたくない、というドライバーは一定数存在するようです。 また、都内のある教習所のインストラクターによると「ウインカーをルール通り使用する=カッコ悪い」と考えるドライバーは、若い人や初心者よりもベテランに多いと指摘します。なかには、講習などで「親や勤め先の上司から『そんなに早くウインカーを出さなくていい』と言われた」と話す若いドライバーもいるとのことで、このような運転スタイルが、悪い慣習として下の世代に伝わっている可能性もあります。 さらにネット上を見ると、「ウインカーを出さなくても、曲がることぐらいわかるでしょう?」といった意見を持つ人や「周りのクルマに動きを読まれるとカッコ悪い」などと考えるドライバーに出会ったという投稿も。ウインカーは前述の通り、自車の動きを周囲に知らせる装備ですので、このような考え方は本末転倒とも言えます。 3::2025/08/27(水) 20:55:24.79 ID:kIxPkcWl0.net BE:478973293-2BP(2001) 「ローカルルール」として常態化! 日本で一番「ウインカーを出さない」県民は? ところで、全国でもトップクラスに「ウインカーを出さない」県として知られているのが岡山県です。 JAF(日本自動車連盟)が2017年に実施した意識調査によると、「ウインカーを出さずに車線変更や右左折するクルマが多い」という質問に対し、「とても思う」「やや思う」と答えた人の割合は、岡山県では全国最多の91%にのぼりました。このようなウインカーを出さない、あるいは直前に出す走り方は「岡山ルール」と呼ばれることもあります。 実際に、岡山県では「岡山ルール」の撲滅に向けた取り組みも行われています。2005年には岡山国体の開催に合わせ、交差点の30m手前に「★合図」という文言の路面標示も県内で施工されました。これは「基本的な交通ルールを浸透させる」意味をもって整備されたもので、その内容には当然、ウインカーの適切な使用も含まれています。 2019年にITARDA(交通事故総合分析センター)が行った調査によると、岡山県の人口1万人当たりでの交通事故の死亡者数は、政令指定都市では全国ワースト1位の0.37人となっています。この数値は東京都区部や横浜市、大阪市、名古屋市の3倍以上という水準で、ウインカーの不使用や不適切な使用が、死亡率の高さにつながっている可能性もあります。 4::2025/08/27(水) 20:55:38.18 ID:kIxPkcWl0.net BE:478973293-2BP(2001) ウインカー使用を促す岡山県の「★合図」標示…