K-1 WORLD GP 2001 in メルボルン/(格闘技),アーネスト・ホースト,ミルコ・クロコップ,武蔵,マーク・ハント,セルBLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~朝倉未来2025-04-291: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/08/19(火) 21:45:06.66 ID:rq18fI4d9 武蔵「お前ら恥ずかしくないんか!?」 ブレイキングダウンの流行について言及「格闘技と一緒にするな」 元K―1選手の武蔵(52)が19日までに自身YouTubeチャンネルを更新。格闘技イベント「ブレイキングダウン」について言及した。 今回の動画は、玉袋筋太郎、内山信二をゲストに招いてさまざまな“本音トーク”を展開した。 お酒を飲みながら語り合う中で、内山が「隠れ格闘技ファンとして聞きたいことがひとつあるんですけど…」と切り出し、「今のブレイキングダウンをどう見てるのか」と質問した。 武蔵は「これだけは言えるけど…俺は見てない」とキッパリ。 「格闘技を見るのか、エンターテインメントで見るのかという違いだと思う。あれを格闘技として見てる人は大間違いだと思う。あれが格闘技の大会だとしたらめっちゃレベルが低い大会」と持論を展開。 そして”ブレイキングダウンから格闘家を目指す”というのは、順序を経てないという。 「(格闘家を目指すなら)本当の格闘技からやればいいのに…とりあえず人気を出て行こうみたいな」と説明した。 その上で、プロ経験者が参戦していることにも苦言を呈した。「表舞台から地下に行くみたいな奴が多くなっている。なんでプロが素人をシバくねん!弱い者イジメすんなよって話。だから俺は見ない」と語った。 さらに武蔵の熱弁は勢いを増した。「1分やったら格闘家に勝てるかもしれないというキャッチコピーかもしれないけど、格闘技をやってた過去の人が出てやられる可能性はある。でもガチガチの奴が出たら勝てないわけがない。そういう人が出てるやん。それで素人をボコボコにしてる。お前ら恥ずかしくないんか!?勝てるに決まってるやん」と言及し、 「あれはエンターテインメントです。それならめちゃくちゃ面白いコンテンツだと思う。格闘技と一緒にするなって話」と締めた。…