転載元: それでも動く名無し 2025/12/24(水) 08:32:09.13 ID:i3NbBsDo0EVE 未完の大器から純粋さが失われつつある――。ロッテでチーフ打撃コーチ兼走塁コーチを務めた大塚明氏は今オフ、32年間所属したチームを退団。入団後初めて球界を離れ、来年は外からプロ野球を見守る。ロッテ一筋だったプロ野球人生で、コーチを務めたのは選手兼任時代を含めて16年。その半分の8年間指導してきた2017年ドラフト1位・安田尚憲内野手の現状に言及した。 「安田にはかなり大きな期待をしてきました。三塁手として通算500試合以上(537試合)出ているし、今いる他の選手より経験があります。だからずっとハッパをかけてきました。ポジション的に三塁、一塁を守る選手は、やっぱり10本台の後半はホームランを打ってほしい」…