
闇社会犯罪 日本人vs.外国人丸山ゴンザレスさくら舎2017-04-21日本で暗躍する外国人マフィア (彩図社文庫)真樹 哲也彩図社2022-11-171: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/08/26(火) 16:10:33.78 ID:vWvH/4+i9 いわゆる「闇バイト」に応募して、警察官になりすまし、高齢者からキャッシュカードを盗んだなどとして、コンゴ民主共和国国籍で自称・格闘家の男が逮捕・起訴されていたことが26日、わかりました。 窃盗の罪で逮捕・起訴されたのは、埼玉県草加市に住むコンゴ民主共和国国籍で、自称・格闘家のレバナ・ゾンギア・エゼキエル被告(23)です。 警察によりますと、エゼキエル被告は今年4月、他の人物と共謀して、大阪府堺市に住む80代の女性に電話をかけ、「キャッシュカードが悪用されているため、交換する必要がある」などとウソをついて自宅を訪問し、キャッシュカード3枚を盗んだうえ、ATMから現金122万円を引き出して盗んだ罪に問われています。 ■「大阪府警 捜査二課 本田ダニエル」ニセの名刺の画像示す エゼキエル被告は、女性に対し、「大阪府堺警察署 捜査二課 犯罪対策室 巡査 本田ダニエル」と書かれた、実在しないニセの警察官の名刺の画像などを見せて、信用させていたということです。事件後、被害者がキャッシュカードが盗まれたことに気づいて警察に通報し、警察が周囲を警戒していたところ、犯人と特徴が酷似するエゼキエル被告が近くのATMで現金を引き出すところを発見。職務質問したところ、被害者のカードを持っていたことから、緊急逮捕したということです。 その後、押収されたエゼキエル被告の携帯電話などから、警察は、エゼキエル被告が同様の手口で東京都や埼玉県などで起きた4つの窃盗事件に関与していた容疑を裏付けて、26日までに追送検しました。 エゼキエル被告は警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。 エゼキエル被告は、子どもの頃から日本に住んでいて、SNSで、いわゆる「闇バイト」に応募して指示役からの連絡で犯行に及んだとみられ、警察は指示役の人物などを引き続き捜査しています。 8/26(火) 14:00配信 読売テレビ レバナ・ゾンギア・エゼキエル被告(本人のSNSより) 被告が使っていたニセモノの名刺の画像(大阪府警提供)…