1: 名無し 2025/08/25(月) 22:35:15.99 ID:tfcvczer9 【注意】同名の会社が複数存在しており、勘違い凸で迷惑していると声明が出いますコメント内容等も気をつけましょう8/25(月) 19:26配信 共同通信 北海道の釧路湿原周辺で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を進める「日本エコロジー」(大阪市)が、国の特別天然記念物タンチョウとひなの生息地付近で進めている事業を中止しない旨の見解書を釧路市長や市議、環境省に提出していたことが25日、市側への取材で分かった。同社は取材に回答しなかった。 有志の市議21人が15日付で同社に工事の中止を要請したのに対し、同社が20日付の見解書を提出したという。 市議によると、同社は見解書で、事業は市と協議を重ねたもので、正当な手続きを踏んでいると主張。中止の要請には応じられないことに加え、環境への配慮は惜しまないと記していた。 ■応援クリック感謝ロシアが深刻な燃料危機に直面 ガソリンスタンドからガソリンが消えつつあり、数キロに及ぶ渋滞が発生 【緊急】 中国のSNSに昭和天皇を侮辱する投稿が氾濫「危険な兆候」 外務省、動けず 【速報】 インドネシア「日本さんマジで助けて!中国製高速鉄道がもうどうにもならない状態なんです・・・」…