転載元: それでも動く名無し 2025/08/26(火) 07:28:53.66 ID:+Wcb0PMh0 与野党6党の国会対策委員長が7月30日に合意したはずの「ガソリン税の暫定税率廃止」に向けた議論が紛糾している。8月21日に行なわれた協議で、自民党の宮沢洋一税制調査会長は税収の上振れ分の活用などに否定的な立場を示し、「税財源が必要」と突っぱねた。 2: それでも動く名無し 2025/08/26(火) 07:29:27.79 ID:+Wcb0PMh0 そうした中、朝日新聞によると、自動車の利用者から徴収する新たな新税の創設の検討に入ったという。恒久的な財源として視野に入るのが、水面下で長年議論されてきた「走行距離課税」の導入だ。 この走行距離課税を熱望している団体がある。自民党への献金額が多いことで知られる石油連盟だ。石油連盟はENEOSや出光興産など大手石油会社で構成される業界団体である。 74: それでも動く名無し 2025/08/26(火) 07:42:08.46 ID:Q78MKrcD0 >>2 また献金かよ 消えろやクソ利権団体 110: それでも動く名無し 2025/08/26(火) 07:46:14.43 ID:PaNLYDg60 >>2 また利権…