1. 匿名@ガールズちゃんねる 日本レコード協会の資料によれば、2000年当時のCD生産枚数は約4億1405万枚、金額は5239億円に上っていました。音楽を聴く手段として、CDが圧倒的な主役だった時代です。 それに対し、2024年のCD生産枚数は約1億450万枚、金額は1402億円で、生産枚数は約4分の1、金額も4分の1近くにまで縮小しています。 こうした長期的な推移を見ると、CDは誰もが買うあたり前のものではなくなったと言えます。 音楽の楽しみ方が「所有するもの」から「アクセスして聴くもの」へと変わった今、CDは時代の流れとともに存在感を失いつつあるのかもしれません。 2025/08/25(月) 10:22:07…