転載元: ネギうどん ★ 2025/06/04(水) 11:49:05.79 ID:6BADCgJs9 横浜DeNAがサッカーJ1の横浜F・マリノスを吸収合併する計画が進んでいる。「黒幕」は日産が閉鎖予定の追浜工場がある横須賀市が地盤の小泉進次郎農相。首相再挑戦の布石か⁉ 米と並ぶもう一つの“ベイ問題” 5月21日、ピンチヒッターで「米担当大臣」に起用された小泉進次郎農相。さっそく「6月初旬から備蓄米を(5キロ当たり)2000円で店頭に並べる」と大見得を切ったが、小泉氏の地元・神奈川県民が期待するのは、もう一つの「“ベイ”問題」解決だ。 自民党同県連の先輩議員が、次のように語る。 「DeNAによるサッカーJ1『横浜F・マリノス』の吸収合併です。進次郎氏はベイスターズの南場智子オーナー、日産自動車のエスピノーサ社長とも懇意でホットラインがある。コメとベイ問題を解決に導けば、首相再挑戦へ弾みがつく」 マリノスの筆頭株主・日産自動車は、米国や中国での販売が不振で、2024年度の最終赤字が6708億円に拡大した。 (略) 「資金力不足で優秀な選手やコーチを獲得できなくなったのが原因。日産がマリノスの経営を続け、J1で優勝するには無理があり、現に身売り情報もささやかれている」(スポーツ紙記者) 中でも有力なのが、地元企業との連携でベイスターズを人気チームに育て上げ、横浜スタジアム近隣のまちづくりを成功させたDeNA。 マリノスの株主である日産、シティ・フットボール・グループ(英プレミアリーグのマンチェスター・シティ運営会社)や、崎陽軒、相鉄HD、神奈川新聞、タカナシ乳業、テレビ神奈川、横浜信用金庫などのスポンサー各社も好意的に受け止めているという。 問題はDeNAが’21年にJリーグ「SC相模原」(J3)の経営に参画し、翌’22年に同クラブを連結子会社化していることだ。 「DeNAが日産の所有するマリノスの株獲得は可能だとしても、相模原とマリノスが同一カテゴリー(例えばJ2)で競技する可能性があり、Jリーグが公平性や競技の健全性から、承認しない可能性がある」(サッカーの専門家) そのあたりのルール面も加味し、DeNAは直接マリノスへ出資するのではなく、ベイスターズを運営する「株式会社横浜DeNAベイスターズ」が、マリノスを運営する「横浜マリノス株式会社」へ出資する形を模索しているという。 一方、DeNAは「隠し球も用意している」との情報もある。 ’99年に横浜マリノスがライバルクラブの横浜フリューゲルスを吸収合併(横浜F・マリノスに改称)したように「SC相模原がマリノスを吸収し、統合したクラブにする」という裏技だ。 続き、全文はソースで 2: 名無しさん@恐縮です 2025/06/04(水) 11:50:22.90 ID:d9DauMLf0 セクシー…