1: ネギうどん ★ 7F+Wdjcp9 2025-08-23 13:43:06 編集者・箕輪厚介氏との不倫が報じられ、インターネット上で大きな騒動となった旅行系YouTuberいけちゃん(27)。週刊誌報道から約3週間、彼女は一体何をして過ごしていたのか。 8月中旬、モデルプレス編集部を訪れたいけちゃんが重い口を開くと、壮絶な日々が語られた。2万件を超える批判コメントをすべて読み続け、ついには適応障害を発症。住所や本名まで晒される中で「死」すら考えたという、炎上の渦中にいた当事者だからこそ語れる生々しい体験談。(インタビュー全3回の前編) 「コメント見すぎで適応障害に」 2万3000件の批判を全て読み続けた この3週間はずっと家にいて、ひたすらコメントを読んでいました。謝罪動画を上げて炎上したとき、2万3000件くらい批判のコメントが来ましたけど、5分に1回ぐらいコメント欄を開いちゃって。新しい順に並べ替えて全部見て、コメントつくリプライも全部見にいって。周りの人からは「絶対に全部アンインストールして何も見ない方がいいよ」と言われていたのに、見ないと落ち着かなかったんです。 正直私が言えることではありませんが、今回の出来事は当事者間の問題というか、プライベートな問題ではある。ですが、突然週刊誌に撮られたことで急にネットリンチに遭って、本名も住所も全部晒されて。自分が住んでいる建物など、全部情報が出てきてしまったことがすごく苦しかったです。そういったコメントを受けて、全部自分なりにメモ帳で整理して、こういう意見が多いんだなとか統計を取って…と繰り返していたら、適応障害になりました。 「飛び降りたくなって止められて」 メンタルは強くない コメントを見ているときは、結構マジで「死のうかな」と思って。もともとメンタルが強いわけじゃないので、ふとしたタイミングで「死にたい」って思っちゃう瞬間もありました。突然飛び降りないようにいつも友達を呼んで、ずっとそばにいてもらって、1人にならないようにしながら、3週間耐えていました。コメントを見ては飛び降りたくなって止められて、またコメント見て…を繰り返していましたね。 「『不倫しておいて何言ってんだ』とは思われるかもしれませんが」 意外と真面目だった自分 続きはソースで…