559: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2011/04/27(水) 13:38:40.35 ID:t5Yg0jvv 武勇伝になるか分からないけど、今から約5年ほど前にたまたま一人の女友達に 「誰か女の子紹介して!」って頼んだらOKってコトで 後日4人(俺、女友達、女友達の彼氏(俺も知り合い)紹介相手)で会う事になって その日はまぁ4人で飯食いに行って終了って感じで終わって、それから始めて2人で 会う事になった時の話。 その日は仕事の関係で俺は全然寝てなくて2人で飯食ってる時でも睡魔に襲われるコト数度 さすがに限界を感じてきて「じゃあボチボチ帰りますか?」って事になって 2人共、電車(地下鉄)だったから地下通路を切符売り場に向かって歩いてたのね そしたら突然、肩に「ドーーン!!」っていう衝撃が走って最初「痛っ!何!?」って思って パッて彼女の方見たら彼女が尻餅着いて倒れてた、で、結局何が起きたかっていうと 俺達2人が並んで歩いてる間をメガネブタのリーマン親父がワザと物凄い勢いで突進してぶつかってきてた 地下通路って凄い広くて2人並んで歩いてても何の邪魔にもならないから故意なのは明らか で、俺は倒れてる彼女の姿を見たのと寝てないのもあって冷静になれず完全にブチギレ! だって俺ですらカナリの衝撃あったのに、その彼女は華奢だったから相当な衝撃だったハズ。 で、そのまま通り過ぎて行こうとする親父に向かってケツキック! そしたら親父は3、4歩進んでからこっちに振り返って「なんじゃ!お前ぇぇぇ!!」って叫びやがった 普通、逆だろ!で、俺はあんまり背が高くないのに対し親父はブタゴリラって感じの体格だったから その3、4歩の距離を走って親父の顔面目掛けて無謀にも飛び蹴りwww当たる訳ねー! でも、こういうショーモナイことする親父は所詮、見た目だけの木偶の坊なんだろうな、見事にヒットしたww…