【チェンソーマン第二部】213話ネタバレ考察 ※当ブログは感想・考察まとめサイトです。最新話に関する記事のため、タイトルにはネタバレと注記しておりますが、マンガ本編のセリフ書きおこしやスクリーンショットの画像、WEB更新前のネタバレ(早バレ)に該当する内容は一切公開しておりません。次回の考察や、期待する展開について多くレスを取り上げております。 チェンソーマン 21 (ジャンプコミックス):Amazon商品ページへ飛びます 著者:藤本タツキ(週刊少年ジャンプ/集英社) 1: 8月20日 (コベニと契約してた悪魔は何の悪魔だったんだろう) 2: 8月20日 デンジは何が自分にとっての幸せなのかよくわからなくなってるって感じは一貫してあるんだがなんかそれをちゃんとテーマとして扱ってるわけではなく手癖でキャラを描いたらそうなってたみたいな感じ 3: 8月20日 早くセッしてなんだ…こんなもんかよ…ってたそがれてるデンジがみたかった 4: 8月20日 バカを正面から誠実に描くと下ネタになるのはしょうがない 5: 8月20日 ファイアパンチも話は意味不明だったが絵は綺麗だったからファイアパンチ以下になっとる 6: 8月20日 見てて痛快なのが一部のデンジ見ててイライラするのが二部のデンジ 7: 8月20日 一部のデンジは色ボケでも嫌味がなかったんだが二部のデンジは何か抵抗あるんだよな 8: 8月20日 一部はきめぇー!って笑える感じだったな今は気持ち悪いで終わり 9: 8月20日 読んでて気持ちいい瞬間がほとんどないんだよな二部は小難しい話してるわけでもないのにだ 10: 8月20日 唯一おもしろかった田中脊髄剣も何度も擦り始めたあたりからつまらなくなっていったしほんとどうしたの 11: 8月20日 アサにどうも魅力がないのが敗因だったかと…