1: ネギうどん ★ Mv3v7uVH9 2025-08-18 10:46:36 「2025年も8月も半ばに入り秋改編の話題も続々言われてきていますが、10月以降もダウンタウン・松本人志さん(61)の地上波復帰は難しいと見られていますね。松本さんの“復帰”は、吉本興業が今秋のスタートを目標に進めているという独自のプラットフォーム『ダウンタウンチャンネル(仮)』でが現実的だと言われていますよね」(民放キー局関係者) 24年1月に松本が芸能活動を休止してから1年7か月が経過。長きにわたって続いたコンビの冠番組『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)は6月26日をもって終了。30年以上に渡ってお笑い界のトップに君臨してきた松本と浜田雅功(62)が並び立つ姿が見られなくなって久しいテレビ界——。 (略) そんななかにあって、テレビ各局が重視する13〜49歳の個人視聴率であるコア視聴率が取れる番組を複数抱えている“数字を持っているタレント”の代表といえば、有吉弘行さん(51)ですね。テレビマンの間では“相変わらず強い”と言われています」(前同) 有吉は『有吉ゼミ』、『有吉の壁』(ともに日本テレビ系)、『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)など、ゴールデン帯に複数のレギュラー番組を抱えている。 「8月4日の『有吉ゼミ』2時間SPでは、ギャル曽根さん(39)と最強力士軍団が大食い対決を繰り広げましたが、コア視聴率は4.9%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と同時間帯で断トツのトップでした。7月30日の『有吉の壁』2時間SPも5.5%と高く、『かりそめ天国』も3%近く取りますからね。『有吉の壁』など、番組にも恵まれている有吉さんですが、鋭いツッコミなどは変わらず面白いし、重鎮感も出てきましたよね。 その『かりそめ天国』で有吉さんと共演しているマツコ・デラックスさん(52)も数字を持っているタレントの筆頭です」(同) マツコとSUPER EIGHTの村上信五(43)がMCを務める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)を巡っては、が、3月24日放送分においてインタビューをした中国人女性の発言を意図的に“捏造”していたと指摘され、BPO(放送倫理・番組向上機構)による審議入りすることになった。 「問題が指摘された『夜ふかし』ですが人気は健在です。8月4日のコアは5.2%でしたからね。22時台の番組でこの高数字はちょっと考えられません。『マツコの知らない世界』(TBS系)も相変わらず好調で8月5日はコア5.1%でした。 そんな有吉さん、マツコさんと同じように数字が取れる番組を複数抱えているのが、バナナマンの設楽統さん(52)と日村勇紀さん(53)です。特に『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)は小学生やティーンを中心に高く支持されていますよね」(同) (略) TBSの番組では、ネプチューンがメインですがバナナマンの活躍が目立つ『ジョブチューン』も8月9日はコア3.5%と横並びトップでした」(前出の民放キー局関係者) バナナマンがMCを務める『沸騰ワード10』(日本テレビ系)もコア視聴率3〜4%をコンスタントに取る人気番組だという。 「有吉さん、マツコさん、バナナマンの3者に言えるのは、高い数字の番組を複数持っているということですね。 全文はソースで…