1: バチルス(みかか) [ニダ] QgtgSluB0● BE:784885787-PLT(16000) 2025-08-12 20:35:07 sssp://img.5ch.net/ico/fujisan.gif 「発言が被害者ヅラ」「謝罪の言葉はないのか」と批判殺到…。広陵高校「校長の逆ギレ会見」が招く“最大の危機” 出場辞退について記者会見する広陵高校の校長ら=10日、兵庫県西宮市(写真:時事通信フォト) ■広島・広陵高校が甲子園を辞退するまで 2025年8月10日。広陵高等学校(広島)の校長らが全国高校野球選手権大会本部を訪れ、次戦の出場辞退を表明した。 【画像】暴力は“厳重注意”で許されるのに…誹謗中傷に高野連が「怒り心頭の声明」 さかのぼること2025年1月。同校の野球部寮で暴力事案が発生した。現時点では確定していないものの、 当時1年生だった部員がカップ麺を食べたことで、複数の2年生部員から暴行を受けた。 伝えられるところによれば、それら複数の加害者が一方的に、胸部や腹部への殴打、 頬への平手打ちといった身体的暴力を振るった。事件直後、保護者が学校側に連絡を入れたものの、被害者にとってみれば、チームを優先したように映った。 学校側も何もしなかったわけではなく、内部調査を行い2月に広島県高等学校野球連盟を通じて 日本高野連に報告した。ただ、広陵高校に対しては「厳重注意」にとどまった。大会への出場資格を維持できた。 加害生徒たちは一定期間の公式戦出場停止だけの処分だった。 そこからは世間が知るとおりだ。 7月に被害者が県警に被害届を提出した。さらに8月上旬には、被害者の関係者(と名乗る方から )SNSで事件の詳細な内容が投稿された。その内容があまりに生々しく詳細で、性的強要の内容も含まれていた。 まったくの虚偽告発であれば学校側も完全否定していただろうが、学校側は事件の存在を認め、 しかしながら矮小化する説明に終始した。少なくともそう感じたひとは多かっただろう。 そして2023年に起きたとされる、別事案が調査中であると明らかになる。そうなると2025年1月の事案も 、偶発的な不祥事ではない可能性が高くなる。一気に世間からの批判が強くなった。結果 冒頭の8月10日に次戦を辞退。記者会見の運びとなった(なお現時点では2023年の事案について学校側は否定)。…