1: 自治郎 ★ 2025/08/08(金) 23:03:41.43 ID:Wl3iJSKs9 2026年3月末に迫ったドコモ「3G」停波に合わせ、4G対応らくらくホン最新機種「らくらくホン F-41F」が、2025年8月7日から全国のドコモショップ、ドコモ取扱店、ドコモオンラインショップで発売となりました。いったいどんな携帯電話なのでしょうか? ■どうして今、折り畳み式「らくらくホン F-41F」が発売されたの? 今回発売となった「らくらくホン F-41F」は、2019年11月22日に発売された「らくらくホン F-01M」以来、実に6年ぶりのらくらくホン最新機種となります。 らくらくホン F-41Fは折り畳み式の携帯電話(フィーチャーフォン)ですが、4G LTEに対応しているので、ドコモの「3G」が停波される2026年3月末以降でも電話をかけることが可能。 つまり、スマホが使えない高齢者で、今でも3G対応携帯電話を利用している人にとっては、まさに救世主といえる機種なのです。 ●ドコモ「らくらくホン F-41F」は→こちら もちろん、らくらくホン F-41Fは従来使い慣れたメニュー画面と大きなボタンにより、操作をしやすいのが特徴。ボタンひとつで登録相手に電話をかけられる3つの「ワンタッチダイヤル」にも対応しています。 また、迷惑電話や迷惑メール対策機能、電話でサポートしてもらえる「らくらくホンセンター」を通話料・利用料無料で利用可能。 さらに、防水(IPX5/8)防塵(IP6X)や米国国防総省の調達基準「MIL規格14項目」に対応しており、水漏れや粉じん、落下にも耐えるタフな作りなので、高齢者でも安心して使えますね。 なお、ドコモオンラインショップでの価格は税込1,151円×36回(総額4万1,470円)となっています(※Xiから5Gの契約変更と同時に購入する場合の価格) ■らくらくホン F-41Fのスペック 【サイズ】約113×52×16.9mm 【重量】約134g 【電池容量】1,500mAh(着脱可) 【連続待受時間】約460時間(静止時) 【連続通話時間】約350分 【CPU】Qualcomm Snapdragon 210 【メモリ】1GB 【ストレージ】8GB 【外部メモリ】microSDHC(32GB)対応 【国内周波数】4G LTE(B1/B3/B19)/3G非対応 【Wi-Fi】Wi-Fi 4(11n/2.4GHz帯) 【ディスプレイサイズ】メイン:約3.0インチ(TFT)/サブ:約1.5インチ(TFT) 【アウトカメラ】約800万画素(標準)/F値2.0 【防水・防塵】IPX5/IPX8(防水)・IP6X(防塵)・MIL-STD-810H 14項目準拠 【ワンセグ】× 【FMラジオ】〇 【FeliCa(おサイフケータイ)】× 【カラー】ホワイト/ネイビー 【発売日】2025年8月7日(木)発売予定 【価格】4万1,470円(ドコモオンラインショップ) もし、今でもドコモの3G携帯電話を使っている家族がいる場合、2026年4月1日からは電話をかけることができなくなるので、早めにこのような4G対応携帯電話に乗り換えるように促したほうがいいでしょう。 2025/08/07 07:00 らくらくホン F-41F 引用元: ・【通信】高齢者も安心! ドコモから4G対応「らくらくホンF-41F」最新機種が発売 [3G終了対策] [自治郎★]…